マツコ・デラックスは消えてくれby日刊ゲンダイ
ソフトバンク負けましたね。
昨日、会社で「今日のソフトバンク戦のチケットが余ってるんだけど行かない?」と言われたんですが、生で負ける試合を見るのも忍びないのでお断りっ。
ほんと、CS弱いですな・・・ソフトバンク。
実はCSは6連敗中なのですね。2008年を除いて2004年から負けっぱなし。
5回の杉内を交代させるタイミングが勝負の分かれ目だったわけですがタイムリー打たれてから交代とか、さすが秋山監督。
杉内は暫く再起不能になってもおかしくないタイミングでしたね。
それにしてもロッテは3位から日本シリーズへ進出とは天晴れですね。
今日からセリーグでは中日巨人のCS戦開戦なんですが頑張れ中日!
こんな時はスカっとするマツコ節を見ましょう。
◆日刊ゲンダイに駄目出しをしまくるマツコ・デラックス
◆カツマー関連記事よりもゲンダイのセンスが気になるマツコ・デラックス
こんな風に日刊ゲンダイをばっさり切りまくるんで、ゲンダイさんから「早く消えろよ、マツコ・デラックス」と言われてるらしいです。
フジテレビが秋の改編キャンペーンをスタートさせ、イメージキャラのオネエ系マツコ・デラックス(37)が出ずっぱりだ。身長178センチ、体重150キロの巨体で、“汚(きたな)ブサイク系”といわれる。マツコとともに活躍中のミッツ・マングローブ(35)も同じくくりだが、いくらなんでも出すぎだ。
異形体形と毒舌が売りのマツコの出演が増えているのはくりぃむしちゅーとの関係抜きには考えられない。マツコはコンビで6本のレギュラーがあるくりぃむと同じ事務所に所属。今秋からくりぃむ有田哲平と「有田とマツコと男と女」(TBS)というトーク番組を始めるし、くりぃむが出演している「しゃべくり007」(日本テレビ)にも出るなどくりぃむのバックアップは大きい。
一方、ミッツは慶大卒で徳光和夫の甥として知られるタレント。実はこのミッツを芸能界に売り込んだのがマツコで2人は大の仲良し。ミッツは徳光の紹介で芸能事務所に所属し、徳光の“七光”が効いている。
「この2人が引っ張りだこなのはギャラが安いのが一番の理由で10万~20万円。B級のお笑いタレントでも30万円以上がザラなのに、存在感があって視聴率も見込める2人がこの水準なのは安い。テレビ局にとってありがたいタレントなのです」(事情通)
今の人気ならマツコは年末に100万円、ミッツは40万円くらいにハネ上がるというが、どうでもいいから早く消えてくれというのが願いだ。
(日刊ゲンダイ2010年10月6日掲載)
著しく個人的評価や感情が入ってるのがデフォな日刊ゲンダイなのです。
昔はよく、オネエ系の店に遊びに行ったものですが、ああいう人たちはタフなので何言われようが歯牙にもかけません。
というか、芸能界で干されても本業あるしね。
そういえばマツコ・デラックスの昔と今の写真があったな。
類似品、アキコ・デラックス。
岡村は再起不能かなぁ。