佐々木後援会長 独走中2
何の事はない、つまりはそういうことか。
私は吉澤ファン!ファンクラブにも加入 告発状を手にする佐々木氏は「モー娘。」吉澤ひとみのファンだった 泥沼化する両者の対立についてネット上では、 「美人すぎる藤川氏に恋心を抱いた佐々木氏が交際を断られたから告発している」というような書き込みがなされている。 当の佐々木氏は「そういう存在じゃない。ただの仕事の同僚ですよ」と改めて真っ向から否定した。 それなら本当の理由は? 佐々木氏は、あまりにも意外な話を始めた。 「藤川氏はAKB48派。私はハロプロ(ハロー!プロジェクト)派なんです。ファンクラブにも入っていますよ」 と会員証を見せながら断言した。 AKB48とはいわずと知れた女性アイドルグループで東京・秋葉原の劇場で毎日公演している。 一方のハロプロはつんく♂(40)が総合プロデュースする女性アイドルの総称。 佐々木氏は中でもモーニング娘。がお気に入りだという。 趣味嗜好は十人十色。四十近い佐々木氏がモー娘の熱狂的ファンでも誰に批難されることでもない。 ただ気になるのは、藤川氏が佐々木氏に対抗するほどのAKB48のファンかどうか、という点だ。そんなわけはない。 だが、佐々木氏は藤川氏が「AKB48の清楚な感じが好き」「劇場に見に行きたい」と話した事に、過剰に反応したようだ。 「AKB48のことは本当によく分かりません。人数が多すぎて、誰がだれだか全然…」。 とはいえ自分はただのモー娘オタクとは違うと主張する。 「モー娘から女性のプロデュースの仕方を学ぼうと。実際に藤川の選挙のときには生かすことができたと思います」 と熱弁する佐々木氏。 もちろん、対立した理由は他にもある。
12月16日発行 東京スポーツ17面より |
>もちろん、対立した理由は他にもある。
むしろ、他にもあるって理由が気になる・・・。
79 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2008/12/15(月) 23:03:57 0 【ここまでの流れ】 オレが後援会長してやる→(父の無念を晴らしたいので)お願い致します。(土下座?) →(藤川優里の実力で)トップ当選最多得票→ヤラせろ→イヤ →オレは後援会長だぞ→無視→八戸PRの為にDVD発売 →優里はオレだけのものだぁ→(キモ豚は危ないので)後援会長解任 →落選した対抗馬のオンブズマンと一緒に告発→無視 →タイへ性欲処理→オンブズマン告発状提出→不受理 →キモ豚タイで足止め→告発状再提出→2度目の不受理 →キモ豚スッキリして帰国→テレ朝VTRをみる →「あの方に誰がついていくと思いますか?」→キモ豚、涙目 →「キモ豚は藤川議員を好きだったんだと思いますよ」→キモ豚、動揺 →「ちょっと言われたぐらいで涙ぐむ男って後援会長には向いてないと思う」 →自称後援会長キモ豚聡警察に事情を説明→オンブズマンからも見放される →現在に至る。 |