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世の中のタブー話 1

数あるタブーと言われるものには色々ありますが、一部紹介。


161 まったく佐賀県 :2006/10/26(木) 05:44:12 ID:9GPqoc3JO

>>37

■地上デジタル放送は実は大半はアナログ放送

放送局→送信所間は、アナログマイクロ波伝送だぜ。

面白い話がある。ハイビジョンカメラで撮影し、ハイビジョンCSK(中継車)で打ち上げ、局内でダウンコンして525にして、20年前のカメラで撮影した映像を交え、NTT回線で東京に送ってデジタル放送されてる番組がある。

これらは本当に、デジタルハイビジョン放送と言えるのか?


95 人KENまもる君 :2006/10/26(木) 03:03:17 ID:TDvdehur0 ?BRZ(3200)

北海道民は熊を自由に操れる


166 番組の途中ですが名無しです :2006/10/26(木) 10:28:22 ID:/6y6hsW0

>>95

驚愕だなおいw


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/18(土) 07:29:41.86 ID:g/CQfjiU0

電通・・・単体では世界最大の約1兆4千億円の年間売上高を誇る広告代理店。

(株)電通は、社員約5700人を抱えるメディア・政財界に巨大な影響力をもつ企業。

日本ではトヨタも日産もマツダも電通、家庭電器でも東芝、松下、日立、サンヨー、 ソニーが、揃って電通に広告を任せている。

広告面を買い取るのではなく、上半期や下半期という単位で紙面を買い切り、

それを広告主に売り捌くやり方で、完全におおもとから利権を掌握している。

さらにこの事自体が広告で経営が成り立つマスコミからはタブー視され、

電通に関しては表立った報道がされることは無い


創価が日本を裏で牛耳るカルト教なら、マスコミ界の主は電通


法律上、独占禁止法に違反することが問題となるが、真の社会的害悪は政財界と利権上癒着し、マスコミを操ることによって市民への情報を管理している点にある。

税金が非課税である広告宣伝費が企業から流れ、政治とのパイプは太く(電通の前身は第二次大戦時の諜報機関)、マスコミを支配して情報の流れを掌握する。


昨今の国の財政難で、広告費課税の動きが出ている

そこで↓の様な嘆願書を出して

http://www.pressnet.or.jp/info/seimei/iken20050926.html

広告の広告、CMのCMでテレビでサルが踊る結果になっている

2004年度の有力企業の広告宣伝費総額は3兆4892億円らしく、一社独占している電通としてはボロい商売ということだ

http://crdesk.bayashi.net/d/h11ad_top20.html

電通は消費、ブーム、社会通念に影響を及ぼす巨大企業。


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/18(土) 07:31:09.92 ID:g/CQfjiU0

2003年7月17日、東京都稲城市の小六女児四人が赤坂の賃貸マンションの一室に監禁されていた事が発覚。

少女達はデートクラブ「プチエンジェル」にて売春行為をさせられていた。

吉里容疑者は彼女たちを拘束して部屋の中にビニールテントを張り、中で練炭自殺。

当時、事件の舞台は「渋谷」とされ、渋谷の性の乱れやロリコンについての報道がなされた。

直前に長崎の同級生殺害事件が起きていた事もあり、いつしか話題にもならなくなった。

かすかに記憶にある方も多いかと思う。


大きな疑問点は以下の通り。

1.事件現場がなぜ、国会や大使館などがある赤坂でなく渋谷として報道されたのか。 (渋谷が絡んでくるのは少女たちが「渋谷に行く」と言った事に由来)

2.警察発表の方法ではビニールが溶けて練炭による窒息死などできない。

 (注:その後の検証(2chスレ内/NTV系「バンキシャ」)により方法によっては、例えば気絶状態もしくは睡眠薬で意識が混濁状態の人間がテントの内からしっかりと目張りをし、椅子の下に練炭をおいて熱で焼かれないようにすれば可能)

3.遺書も動機もないのに司法解剖前に自殺と断定。すぐに書類送検。

4.少女達の目撃証言などから自殺した容疑者以外に客引き・運転手・部屋の実名義人の、少なくとも3人の共犯者がいるが速攻で単独犯とされた。

2000人以上の名士の顧客を抱え、預金は35億だが単独犯。

5.証言と押収品の食い違い。時間経過と共に変わっていく部屋の状況(拘束方法など)

少女達の証言も警察の発表もコロコロ変わる。

6.当初マスコミは顧客が医者・弁護士・政治家と報道した。

しかしすぐにロリコンマニアの方へ話題がいき、顧客名簿を押収したにもかかわらず、 偽名が大半、という事で追求終了。


35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/18(土) 07:48:42.08 ID:g/CQfjiU0

アンネ本人の手紙が発見された際(本物だと認定されている)、その筆跡を日記と比べるとまるで別人のような筆跡だった。

アンネの年齢から推測するにこの手紙の方が本物であり、日記が偽物だと思われる。

意識して読んでみれば、日記の文字は年齢に明らかにそぐわないほどに流暢なものであることが分かる。

また、誤解されているがそもそもアンネの日記は真偽の検証が一切なされておらず、学術的価値は全くない。


解説:アンネの日記については、オランダと西ドイツが共同で検証している。

その時の結果は”日記自体は、アンネ本人が書いたもの”という事になった。

しかし実際は、本人のものではない、偽造されたアンネの日記しか存在していない。

偽造された日記は、出版の際、アンネの父親が書いたもので、オリジナルはアンネの残酷な一面が見え隠れした内容といわれている。


64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/18(土) 08:06:15.91 ID:g/CQfjiU0

ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川が少年愛嗜好の持ち主であるというのは、有名な事柄である。

彼がジャニーズJrの子供たちにセクハラ行為を行っているという話は、1970年代からしばしば週刊誌等によって報道されている。北公次著『光GENJIへ』(1988年)や、木山将吾著「SMAPへ―そして、すべてのジャニーズタレントへ」(2005年)など、様々な告発本も出版されている。


1999年には週刊文春がこの問題に関する特集記事を掲載。ジャニー喜多川によるJrへのセクハラ・児童虐待、および未成年Jrの喫煙をスクープした。ジャニーズ事務所はこれに対し、週刊文春の記事を名誉毀損だとして、1億円の損害賠償を求める民事訴訟を起こした。

2002年3月27日に一審判決が出され、ここではジャニーズ側が勝訴した。東京地裁は800万円の損害賠償を週刊文春に命じるが、文春側は判決を不服として控訴。


2003年7月15日に二審判決が出されるが、賠償額は120万円に減額された。これは喫煙報道に関する部分のみの賠償額であり、ジャニー喜多川のセクハラは事実だと認定され、この部分の訴えは退けられた。

当然ジャニーズ側は最高裁に上告をしたが、2004年2月24日に棄却。こうして、120万円の週刊文春への損害賠償命令が確定し、ジャニー喜多川のセクハラの事実は、裁判所によってお墨付きとなったのである。


この判決は海外のメディアで大きく扱われたが、日本では一部の週刊誌をのぞき、ほとんど報道はされていない。


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