あいどるってこわいお
AKB48という超売れっ子アイドルグループ知ってる?
あっしはこのグループ名は知ってるが誰がいるんかさっぱりわかりませんぬ。それもそのはず、そういう狙いだったらしい。秋元康プロデュースで誰もが知ってるスーパースターを敢えて作らなかったんで誰が脱退しようが追加メンバーとなろうがAKR48というブランド人気に変化はないっ、という戦略?だったらしい。まー元々人気がない所から始まって狙い通り変化がなく泣かず飛ばずのまま大赤字となったところで20億円出してこのアイドルグループを買った 支援した人がいたそうな。で、その支援者との蜜月な関係をあの有名な村西監督が切り刻んでしまったのが「週刊文春2月18日号」で内容がかなり過激なんだが、妙に納得出来るんですよね。
先日、「週刊文春」がアイドルグループ「AKB48」と窪田康志社長(38)のただならぬ関係を報じた。 AV監督の村西とおる(61)が自身のブログでこの問題に激しく斬り込んでいる。 (以下引用) 男の夢は「美しい女性」を手に入れてその女性とSEXをすることでございます。 またその女性が世間的に有名で男たちのアコガレの姫であったならなおのこと「うれしい」のでございます。 その「男の夢」を実現した、このところ巷で評判の色男がいます。「AKB48の社長」窪田康志(38)氏でございます。 通称窪ちゃんは今や芸能界ナンバー1の人気を誇るユニット「AKB48」のメンバーの一人、人気者のアノ篠田麻里子姫(23)を自分の「女」にしている、ことが発覚しました。メンバーの中で篠田麻里子姫は女好きの男にはたまらない「好みの顔と体」の持主でございます。 もし窪ちゃんが「AKB48の社長」になっていなければ、とっくの昔にAKB48はつぶれて無くなっていたのでございます。 AKB48の今日の栄光は窪ちゃんの存在抜きには語れないのでございます。 窪ちゃんがSEXをしたい気持で出した「20億」の金があって、ようやく晴れの舞台を迎えることができているのでございます。 窪ちゃんにしてみれば「20億円」にみあうだけのオマ○コをまだ十分にした気分ではないのでございます。 窪ちゃんがこれまで「喰べた」のは篠田麻里子姫ばかりではありません。沢山のAKB48のメンバーを喰べてきました。 喰べてきた、なという窪ちゃんが何か「社長」という権力をチラつかせて「ハめた」ように考えられがちですがそうではありません。 メンバーの姫君たちの方から窪ちゃんに「喰べてもらいたい」と近寄ってきたのです。 窪ちゃんにエコヒイキしてもらえるよう頑張ることのできない「おバカさん」は「芸能人」として売れっ子になる可能性がありません。ターゲットにした一人の男をモノにできずに、多くのファンを虜にできるはずがないのでございます。 |
うほ。凄いね村西監督。すっぱりと切り刻んでござる。
もう一方でAV業界の人っぽいblogでもこんな感じ。
最初から枕当たり前の活動をしているバカ女どもを買い叩いてきて、それで芸能界に片足突っ込ませてるんだから、あんな話は不思議でもなんでもない。むしろ記事になっていないエログロな話がいくらでもある。 特に枕要員の確保のためとばかりに、メイド喫茶だの地下アイドル業界だのにまで食指を伸ばし、そこで "当然のように枕営業している肉便器ども" を引っ掛けて回って、それで 「アイドルグループでござ~い!」 と言ってのけてるってのが凄すぎる。 そんなもん憧れの芸能界に入ったところでやる事はひとつ……、というか便器活動しか知らない女どもなんだから、全く疑問にも思わずそれまで通りに "お仕事" をしてしまうだろう。そもそもメンバーの殆ど全員の "値段" が出回ってるとかおかしすぎる。 |
まー火のない所から何とやらです。ただ事務所としては黙ってる訳にゃーいかないんで取りあえず訴えるようですね。
別にアイドルが聖女だなんて思ってる人はほんのごく僅かなんだろうがね。松田聖子やピンクレディーなんかは凄かったな。あーゆー人種がアイドルなんじゃないかとつくづく思います。