2013GWの映画
出張が多くて下関の達人になりそう。
仕事柄、夕方前に一旦暇になるのでJR下関駅周辺のネカフェを検索するとヒット0件。駅前にネカフェが存在しないという驚愕の事実。
JR下関駅の駅舎ビルは新築中で3F建ての8000坪のビルだとか。既存周辺施設のテナント誘致に躍起になっている状況で新築建てて大丈夫なのだろうか。頼むからネカフェ入ってください、お願いします。
そいや、新山口駅も再開発事業してるんですよね。安倍総理のお膝元がにぎやかだ。
GWも終わったし、この期間の映画でもメモっておこう。
■ 藁の盾 ★☆☆☆☆
テレビでCMバンバンやってます。原作は「ビーバップハイスクール」の漫画家。今は小説家なのか?
設定が面白そうなので観たいなぁと思ってたのですが、中盤からの失速具合が酷いらしい。
■ モンスター ★★★☆☆
映画「モンスター」公式サイト via kwout
モンスターという題名で思い出すのが絶世の美女のシャーリーズ・セロンが体重を10キロ以上も増やし、元娼婦の連続殺人犯を演じた洋画です。
こちらは整形美人になって復讐?する内容なのかな。個人的には沢尻エリカ主演の「ヘルター・スケルター」より期待できるんじゃないかなと思うんですが。
■ リンカーン ★★★★☆
監督がスピルバーグ!
というだけで観たいなーと思ってしまいます。
ただ、生涯のうち最後の四ヶ月間だそうです。
黒人解放のターニングポイントにスポットを当てて描いているようなので、リンカーンの生涯について知っている人で無ければ楽しめないかもしれません。
■ L.A. ギャング ストーリー ★☆☆☆☆
まず、公式がks重くてたまらない。
そして、なぞの大御所対決?とか。
意味が全くわからない。
公式HPを訪れて観る気が失せるのは中々珍しい。
肝心の中身についちゃ、実在のギャングを描いている割にはリアリティが薄いようです。
気になったのはこれくらいですが、不作ですなぁ。