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2011
0930
Fri
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頭湧いてる

さすがにコレはないよね。







民度が疑われるような横断幕ですな。

朝鮮に伝わることわざを思い出した。


「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」

「川に落ちた犬は、棒で叩け。」


何処に何の教訓が潜んでるのかさっぱりわからんことわざだが。


未曾有の不幸を嗤う人には驚かせる。

んで、反省どころか反撃に出る辺りはさすがとしか言いようがない。


 サッカーのAFCチャンピオンズリーグの準々決勝で、韓国全北現代のホームサポーターが掲げた「大地震祝い」横断幕の余波が続いており、韓国内で物議を醸している。

 そんな中、ある韓国メディアは、サポーターの行動について強く批判する一方、全北球団の迅速な対応を高く評価した。さらに1月のカタールアジア杯での日韓戦で、日本人サポーターが旭日旗を掲げたことを例に、日本も反省すべき点は大いにあると論じている。

 同メディアは「全北横断幕論争。果たして日本は清らかなのか」と題した記事で、日本がアジアサッカー連盟や大韓サッカー連盟に抗議文を送るなどして厳しい対応を示したのは「自分の汚点は消さず、他人の汚点を指摘する姿」と批判、「今まで日本はきちんとした対処を見せたのか」と問いただした。

 記事は、1月のアジア杯で日本人サポーターに旭日旗による応援があったとし、「日本の軍国主義の象徴」である旭日旗を掲げたことは「韓国を馬鹿にする仕打ち」「スポーツマンシップに反する行為」「人命被害・自然災害ほど幼稚な応援」などと批判。そのような応援に対して日本は「1回たりとも謝らず、制止することもなかった」と遺憾を表明。

 問題の横断幕については自省のきっかけとすべきとしながらも「日本が私たちに成熟した応援文化を求め、AFCに提訴する前に自らの行為も1回くらいは振り返る必要がある」「残念な姿だ」と論評。全北球団の対応をみて「感じる点があるべき」と指摘した。

 「大地震祝い」横断幕について韓国でも批判的な声が圧倒的だが、中には「日本の旭日旗応援は?なぜこっちだけ非難される?」といった声もあり、同記事はそのような声を代弁した形だ。(編集担当:金志秀)





一部の心無い人の為に民度は下がるものです。

気を付けましょう。


ちなみに旭日旗ってのはご存じの通りこんなの。




旭日旗(きょくじつき)は、日章と旭光を意匠化した日本の旗。

一応は軍旗であるが、正月や祝祭日などの祝事やスポーツの試合などでも使用されている。(理由などについては後述を参照)

本旗はしばしば誤って日章旗(「日の丸」の意味)と呼ばれることもあるが、太陽旗という共通点はあるものの意匠は全くの別の旗である。

第二次世界大戦後の現代では、「旭日旗」は日本海軍の旗(「軍艦旗」)とイメージされることが多いが、後述の通り、「旭日旗」のデザイン自体を考案し日本で初めて定型的に「軍旗」として採用したのは日本陸軍である。海軍は「陸軍の軍旗である旭日旗」を模倣し、後に追随したにすぎない

旭日旗は第二次大戦中に日本軍の侵攻を受けた国では、しばしば日本の軍国主義や帝国主義の象徴と受け止められる。特に中国、韓国では旭日旗に対し根強い反感がある。



まぁ国民感情があるので大人しい日本人は韓国から指摘を受けて以来、試合では掲げないようにしているそうです。


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