プラモとガレージキットとフィギュア
昔、ガレージキットが大好きな友達が居て仮面ライダーとかウルトラマンとかそれは見事に作ってたなー。
プラモ、ガレージキット、フィギュアとか聞くんですがどう違うのか、ってのは同盟の某どら焼き氏や某アフロ氏に聞けば一発でわかると思うんですがシャイなので自分で調べてみる。
・プラモ(=プラスチックモデル)
実は登録商標だが今は一般化。大量生産を前提に工場で大規模設備を投じて作成されたもの。
・ガレージキット
アメリカ等で成形の簡単な樹脂を用いて作った個人レベルのキット。今ではメーカー各社でも出しているので射出成形でないキットの事を言う。
・フィギュア
本来は「人の形」と言う意味。日本模型業界ではキャラクターを模型にしたものをさす。
だそうです。よくわかりません。でもガンプラは大好きでした。
するとこいつはフィギュアに分類されるんでしょうね。
江頭2:50のコレクションフィギュア商品「江頭2:50 四十八変化コレクション」が、dive制作で7月下旬に発売されることがわかった。
このフィギュアでは「三点倒立」や「物申す!」といった江頭おなじみのポーズを完全再現。全7種+シークレット1種の計8種の中から、ランダムで1個が箱の中に封入されている。
江頭語録を刻んだプレートも付属。約8cmと手のひらサイズとなっているので、ちっちゃいエガちゃんをぜひ手元に置いてみては。
エガちゃんファンには垂涎の品かもしれない。
見よ、このクォリティを。
・・・なんだこのクォリティの低さは・・・。
この位気合いを入れて作り込んでほしかった。
■ シルベスター・スタローン
■ アーノルド・シュワルツェネッガー
■ ハリソン・フォード
■ ウェズリー・スナイプス
■ 江頭2:50
このくらいのだったら至高の逸品です。
@雑記
comment
trackback
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック