Rinda & Narice Diary

以前書いた記事、属性差ダメージですが資料を追加。

前に載せたグラフは以下の通り。

※赤ラインがフレアアップ後、青ラインがフレアアップ前

みたいな感じだったんですが新しいグラフがPFに載ってた。

？

つまり、

　属性差0～80　緩やかにダメージ増加

　属性差80～150　ダメージ1.4倍固定

　属性差150～300　ダメージ1.7倍固定

　属性差300～　ダメージ2.0倍固定

って事かしら？

逆に属性耐性が上回る場合は、

　属性差0～-80　緩やかにダメージ減少

　属性差-80～-150　ダメージ0.5倍固定

　属性差-150～-300　ダメージ0.3倍固定

　属性差-300～　ダメージ0.2倍固定

って事？

どうやら後半二枚の表はアップ前情報なんで最初の1枚だけが有効。

対人の場合、相手の武器属性を300と仮定。

ってな感じ？対戦相手の属性を下げるDebuffがあるんでマイナスも考慮。また、自分に属性を付与するBuffもある。まー301+耐性があればいいっしょ。

まずは、ダンサーが可能な自己Buff等による属性耐性。

5パーツに各々3つの属性付与できるんで耐性120付けるとすると、風と火はPoEで+20なので耐性360付けたとすれば380。聖闇地水は+50付与できるので240なら計290。後はマントや領地アクセやボスアクセでの補完ですね。

フリン首　闇+15

アンタ耳　地+15

マント　闇+30

なんかがあるんで此れで補完するとして残りは聖か水か。或いは狩りだと耐性Buffが無い地の強化か。後はお好み次第ですね。

パワーブックによるレポート。元記事はこちら。

限界まで習得したスキルはスキル強化を通じてスキルの效率を極大化させることができる。このようなスキル強化にはスキルの威力を高めてくれるパワー、持続時間をふやしてくれるタイム、消耗MPを減らしてくれるコストなど多様なのがあり、この中パワーと属性ルートによるスキルダメージの效率はスキル強化パワーvs属性比較実験で紹介した。

それではこんなに多様なスキル強化ルートの中でPvPではどのルートを強化するのがその效率がもっと良いのか確認するために今度リネージュ2実験室でスキル強化ルート別にPvPダメージ比較実験を行った。

■　実験概要

・実験の目的

スキルダメージの威力を増加させてくれるパワールートと属性の追加ダメージ效果を得ることができる属性ルート、そしてパワールートよりスキルダメージ威力の増加数値は小さいがPvPの追加ダメージ效果を得ることができるデュアルルートの中でどんなルートがPvPダメージ效率が良いのか実験する。

・実験の条件

パワールート、属性ルート、デュアルルート三種類ルートによるPvPダメージ差を確認するためにスキル強化実験に必要なキャラクターのセッティングを下記のようにした。

強化をするスキルはゴーストハンターのデッドリーブロー。

パワー、属性、デュアルの各ルートで強化を15段階までスキル強化を行いダメージを確認する。

3種類のスキル強化ルートによる純粋なダメージ増加效果を確認するために実験キャラクターの武器及び被実験キャラクターの防具には属性付与しないまま実験した。

ダメージの確認は50回×5回行った。

■　実験結果

Lv84ゴーストハンターのスキル、デッドリーブローのスキル強化を以下のようにして実験を行った。

１、+15デュアル

２、+15パワー

３、+15エレメンタルアタックファイア

平成23年度から子ども手当を見直すとか・・・。

外国人への子ども手当、２３年度分で見直し検討、鳩山首相　産経新聞

ザル法案の見直しなんだが元々がザルなんで見直ししたところでザルでしょう。

普天間移設問題でもそうなんだが平野官房長官が発言した事を修正してどうすんだと。地元の民意ってのは確かに大切な事なんだが同じ立ち位置で日本政治を判断しちゃいかんでしょ。自らが決めずにどうすんだって話ですね。

日米密約についてもそうなんだが、まぁ此れは賛否両論あるわけで密約の事実が国益に結びついたのか否か。現状、核が在日米軍基地に存在してるのか否かを米国に問うならいざしらず、鬼の首を取ったかのように前政権与党の上げ足取りともとられかねない勢いはいかがなもんかと。

そりゃ被爆国としての国民感情は密約に対して否定的である事は間違いないが、その時の日本と米国とのパワーバランスや世界情勢で物事が進むのは今でも同じっしょ。歴史を学ぶのは過去を検証して未来に活かす事に他ならない訳なんで今後の民主党の外交手腕が期待されますね。

ああ。脱線した。

パワーブックにソウルストーンの上がる確率に関する実験が載ってたんだが、いまアエンキネルに通いつめてるのに上がったのはどう考えても20%以下なんですが・・・。

　実験概要

　実験の目的

フレアアップデート以後S84 ベスペル武器シリーズが製作可能になり、ベスペル武器を新調する人々が増加傾向にある。と同時にソウルストーンステップ16の需要も拡大しているが、供給が追い付くかどうか成功率にかかってくる。

　実験の対象

スパイクスタッカートクィーンシェイド[Lv84]

アエンキネル[Lv84]

　実験の条件

実験の対象になるレイドボスはソウルストーン16段階が上がるレイドボスで、アンタラスやヴァラカスのようなボス級ではない通常のレイドを選択する。

-上のような条件によってスタッカートの巣で出現するスパイクスタッカートクイーンシャイドを対象で16段階の成功確率を実験する。

-実験はジブホンソック色相別で50回ずつ総150回にわたって行う。

-実験するキャラクターはスタッカートクイーンシャイドと等しいレベルである84レベルのキャラクターで進行する。

-また、夢幻の結界で出現するアエンキネル(Lv84)を通じてダイナスティー武器シリーズのオプション付与に必要なソウルストーン14段階の成功実験も別に行う。

　実験過程

ベスペル武器シリーズのオプション付与に必要なソウルストーン16段階を上げる為にボス級でなく少人数で挑戦することができるレイド対象として、スパイクスタッカートクイーンシャイドを選定。スパイクスタッカートクイーンシャイドの場合13段階～16段階まで総4段階のステップが上がるレイドボス。

実験は15段階のソウルストーンを色別に準備して各色別でレイド成功による実験を 5回ずつ総150回実施。また、ダイナスティー武器シリーズのオプション付与に必要な14段階の実験で夢幻の結界のアエンキネル(Lv84)を選定して同じ方式で追加実験を進行した。

　実験結果

左の表がアエンキネルにて14段階に上がったかという検証。

右の表がスパイクスタッカートクイーンシャイドにて16段階に上がったかという検証。

3列あるのは色別になっているからである。

アエンキネル　ステップ14へ

成功回数は28回/150回。平均で18.67%の成功率。色による確率変動は若干見られたが明確な違いは見られなかった。

スパイクスタッカートクイーンシャイド　ステップ16へ

成功確率は4回/150回。平均で2.67%の成功率。ステップ14とは大きく異なる確率である。

この実験はスパイクスタッカートクイーンシェイドとアエンキネルとの比較なんですが、そもそもこのレイドモンスの難易度が違うという問題。

上がりやすいレイドか否かという問題があるんで同じレイドで実験してほしかったですね。ステップが上がるごとに上がる確率が減るのか否かはこの実験は明確になってない気がします。

ソース

高段係ジブホンソックジブホン成功確率　パワーブック

ステップ11以上上がるレイド一覧　wiki

恐らくS84上級、最上級に合わせるんでしょうかね。だとしたら益々ベスペル高級武器が最強ですね。

新PCを何かキャンペーンんときでも買おうと思った矢先に礼服新調してスーツも店員の腰の低さに感涙して買ってしまったんでどうしようかと少し涙目のナリスです。

そういえばアカデミー賞が発表されたんですが、話題のアバターは美術賞・撮影賞・視覚効果賞の3部門だけだったようです。まーストーリーが弱いってのは下馬評だったんで仕方ないかもしれんが、興行収入TOP1と2を独占してるジェームス・キャメロン監督は凄いって事で。

で、作品賞・監督賞・脚本賞・音響編集賞・録音賞・編集賞と6部門受賞したのが「ハート・ロック」。ジェームス・キャメロンの元奥さんのキャスリン・ビグローが監督なんですが夫婦でアカデミー賞を競うのは凄いね。映画の方はイラク戦争に行ったアメリカ軍の爆弾処理班のお話。自称実在モデルと言う人が訴訟を起こしたり、描写が現実感がないとか言われてるらしいんですが、2ちゃんねるでは”遊びに来た米兵の姿を撮影してようつべにうｐする話”等と言われてるらしいですね。

個人的には主演女優賞をとったサンドラ・ブロックの「しあわせの隠れ場所」のが気になるかな。

PFの記事に気になる事が。

属性差によるダメージ情報なんですがね。まずは下の表を。

縦軸がダメージボーナス、横軸が属性差。青ラインがフレアアップ前、ピンクラインがフレアアップ後。

アップ情報通り、1.7倍ダメがmaxな訳ですが属性差300。1.5倍が属性差155～。1.3倍が85？くらい。属性差がマイナスだとダメージ1.0倍で固定。

って事は属性武器300相手に156あれば1.7倍が防げて216あれば1.3倍防げるんか。アップ後は1部位3属性付けれるんで5*3＝15の属性が付与可能。6属性あるんで2～3か所の属性付与なんで60*3＝180、もしくは60+120＝180。1.3倍ダメに抑えるなら120+60*2＝240、120+120＝240か。新狩場とかは耐性240欲しいとこでしょうね。耐性300以上は要らんと言う事か。

ソース：PF

リネ2じゃイベント真っ最中ですが、この薔薇イベントは罠ですね。バイタがさっぱりと減らない仕様に泣けてきますわ。狩りが忙しくなって面白いと言えば面白いが2週間は長すぎだし3時間のアミュレットは長すぎだ。わざわざ有料アミュレットを買わずとも3時間で数時間使えるんで24時間に1個貰っても消化できるかどうか微妙じゃね。

フレアアップデート新アイテム

・S84最上級武器　wiki

・S84上級武器　wiki

・S84ベスペル武器ドロップモンス等　wiki

・S76～S84武器のレシピ一覧　wiki

・S76～S84防具のレシピ一覧　wiki

・A、S76～S84防具のセット効果一覧　wiki

ベスペルの上位武器。ベスペルの場合は武器名称に「ベスペル」が入ってたが、S84上級はそれぞれ異なる名称なんでS84上級としか呼べん。

　入手方法

ドロップのみ。いつ製作可能になるかわからんが今んとこドロップのみ。

ドロップするレイドは以下の通り。

　オプション

ソウルストーンによって付与できるオプションで必要なもの。

・ソウルストーンステップ17

・Sジェム1073個

わろす。

　武器一覧

武器名は自動翻訳したんですが不格好なのは適当に意訳。だから日本実装時には全然違うかも。

スカルエッジ[短剣]

攻撃力　363　/　魔法力　183　/　クリスタル数　8233

赤　攻撃速度+9%　/　緑　クリダメ+1000　/　青　ドレイン+4%

スカルエッジ二刀[短剣二刀]

攻撃力　415　/　魔法力　183　/　クリスタル　9872

+4でクリ+109

ベリーエルソード[片手剣]

攻撃力　415　/　魔法力　183　/　クリスタル　8233

赤　フォカ+134　/　緑　攻撃速度+9%　/　青　ヘルス

ベニプルレントソード[片手魔法剣]

攻撃力　332　/　魔法力　224　/　クリスタル　8233

赤　マジックホールド　/　緑　マナアップ　/　青　アキュメン

ジャムテールレイピオ[細身剣]

攻撃力　376　/　魔法力　183　/　クリスタル　8223

赤　フォカ+139　/　緑　攻撃速度+9%　/　青　ヘルス　

フェザーアイブレード[両手剣]

攻撃力　505　/　魔法力　183　/　クリスタル　8233

赤　フォカ+134　/　緑　攻撃速度+9%　/　青　ヘルス

ビンインビンジブルブレード[古代剣]

攻撃力　449　/　魔法力　183　/　クリスタル　8233

赤　フォカ+134　/　緑　攻撃速度+9%　/　青　ヘルス

スカルカルニウムボウ[弓]

攻撃力　768　/　魔法力　183　/　クリスタル　8233

赤　クリティカルスロー33%　/　緑　チップショット8%　/　青　フォカ+139

ルードカッタークロスボウ[ボウガン]

攻撃力　471　/　魔法力　183　/　クリスタル　8233

赤　クリティカルスロー24%　/　緑　チップショット12%　/　青　フォカ+139

ビッグウィークアックス[片手鈍器]

攻撃力　415　/　魔法力　183　/　クリスタル　8233

赤　HPジェネ　/　緑　ドレイン+4%　/　青　ヘルス

キューティクル[片手魔法鈍器]

攻撃力　332　/　魔法力　244　/　クリスタル　8233

赤　マナアップ　/　緑　アキュメン　/　青　MPリジェネ

イブルディオティマウル[両手鈍器]

攻撃力　505　/　魔法力　183　/　クリスタル　8233

赤　ドレイン+4%　/　緑　HPリジェネ　/　青　ヘルス

ブレックビジズ[両手魔法鈍器]

攻撃力　404　/　魔法力　268　/　クリスタル　8233

赤　マジックホールド　/　緑　エンパ+167　/　青　MPリジェネ

ダブルパワースピアー[槍]

攻撃力　415　/　魔法力　183　/　クリスタル　8233

赤　攻撃速度+9%　/　緑　ヘルス　/　青　ガイダンス+8

オクトクロー[格闘武器]

攻撃力　505　/　魔法力　183　/　クリスタル　8233

赤　クリスタン43%　/　緑　フォカ+134　/　青　ヘルス

ベリーエルデュアルソード[二刀]

攻撃力　505　/　魔法力　183　/　クリスタル　8233

+4でクリティカル+109、HP+10%

ディスティーノの高級装備仕様が変更。

■ボペス装備ドロップ

重装備、軽装備、ローブ、盾、シギルをドロップ。

エレギア防具のドロップは未確認。

■ベスペルローブ　素材一覧

※D：ドロップ、S：スポイル

※自動翻訳のまま

■ベスペルローブ上

■ベスペルローブ下

■ベスペルローブローブ頭

■ベスペルローブ手

■ベスペルローブ足