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2011
0228
Mon
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摩訶不思議ワールド

世の中摩訶不思議な事は多々あるようです。

金沢の主婦が行方不明になってから遺体で発見された事件ですが、いよいよ逮捕らしいです。自殺を図った時点で詰みですが。この主婦の人、NHK委託カメラマンに資産運用にと計800万を預けたらしいんですが、「NHKの人ならニュースもよく知っているし、経済にも強い。絶対に大丈夫」と周囲に説明してる訳です。

で、このNHK委託カメラマンてのが数年前まで東京で働いてたそうで当時はSM日記というブログを書いてたらしく、趣味がSM不倫と家庭崩壊だそうで性格破綻者という噂です。そんな人に800万も預ける主婦の人もちょっと驚きですが、実家は石川富山のデルヘル経営者という噂も。



一方、アメリカではもっと摩訶不思議ワールドが展開されとります。


■ 同僚女性のペットボトルにこっそり射精し精液を飲ませた男

海外セレブのゴシップ&B級ニュース

<アメリカ・カリフォルニア州サンタアナ>

元同僚女性のペットボトルに自分の精液を混入させたとして逮捕された男に有罪判決が下った。

暴行容疑で有罪となったのは、フラートン在住のマイケル・ララーナ(32歳、写真左)。検察によると、ララーナは昨年2度に渡って、同僚のティファニー・Gさん(写真右)の飲みかけのペットボトル内に射精。何も知らないティファニーさんに、精液入りの水を飲ませたとされる。

法廷では、ララーナの自供を録音したテープが再生され、その呆れた動機が明らかとなった。

ララーナの供述によると、既婚者である彼は、「魅力的な」ティファニーさんに好意を抱いており、彼女が口をつけたものに触れたかったのだという。「彼女のような美人と関係をもちたいと思いましたが、結婚生活に支障をきたしたり、誰かを傷つけることはしたくなかったので、そこまで(ペットボトルに射精)で止めておいたのです」

最初にララーナが犯行に及んだのは、昨年1月のある金曜日。その日ティファニーさんは水の入った飲みかけのペットボトルをデスクに置いて帰宅。翌週月曜、そのペットボトルを口にした彼女は、水の味が変わっていることに気がついた。

その時、彼女は奇妙な味は精液ではないかと疑ったものの、「まさか本当に精液が入っているなんて夢にも思わなかった」といい、それ以上追究することはなかったという。

この一件以降、ティファニーさんはペットボトルをデスクに置きっ放しにしないよう気をつけていたというが、昨年4月、再び「精液味の水」を味わうこととなってしまった。

不審に思った彼女は、比較実験のため、婚約者の男性に別のペットボトルに精液を入れてもらい、「精液混入水」の味を確認。この「テイスティング」により、問題のペットボトルに混入されていたのが精液であることを確信した彼女は、証拠のボトルを手に警察へ被害を訴えた。

しかし、警察からは「疑惑の範疇である」として相手にされなかったため、彼女自ら研究所に分析を依頼。結果、水に混入されていたのが精液であることが証明されると、ようやく警察は捜査に乗り出したという。

警察の事情聴取の中で、当初ララーナはティファニーさんのペットボトルを使って自慰をした理由について、「すっきりしたかっただけです。最中、妻のことを考えていました」と語るも、捜査官に追及されると、彼女の「唇が触れた」ペットボトルに性的興奮を覚えていたことを白状した。

ララーナによると、ティファニーさんに精液を飲ませるつもりはなかったというが、捜査官からの、なぜ射精したペットボトルを捨てなかったのかという問いには、「わからない。デスクのものをいじってはいけないと思ったからかも」と曖昧な回答に終始した。

任意で事情聴取に応じていたララーナは、捜査官に対し「私は何か逮捕されるようなまずいことをしたのでしょうか」と問いかけるなど、事件の深刻性を理解していない様子だったという。

裁判で弁護側は、事件の犯罪性を否定するも、陪審員を説得することはできなかった。

有罪を宣告されたララーナには、4月22日に量刑が言い渡される予定。最高で懲役1年の刑を科される可能性がある。


容疑者の変態っぷりは勿論ですが、被害者が婚約者にペットボトルに射精したもらってテイスティングするとか・・・。最初っから研究所に分析依頼すりゃよかったんじゃ・・・。

という全員変態だったというお話。



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