じいさんはしつこいとか、じいさんは用済みとか
殆ど当てはまってワロタ。
【1】カラオケで尾崎豊を熱唱する「『オレの青春ソング』とか言われると、年を感じる」(10代女性)など、歌は流行り廃りが激しいために、うっかり年を感じさせてしまうようです。すべてを相手に合わせる必要はありませんが、少しは最新の流行曲も歌えるようにしておいたほうがいいかもしれません。
→はい。尾崎は歌いませんが中島みゆきは歌います。
【2】一昔前の一発芸人のギャグを言う
「笑えないし、全力でやられると正直イタイ…」(10代女性)など、笑いに関しても流行を押さえておかないと、痛々しいと思われてしまうようです。お笑いに詳しい人以外は、芸人さんのギャグを使って笑いをとるのは危険かもしれません。
→一発芸人ギャグは知らないのでしません。
【3】センター試験を「共通一次」、パンツを「ズボン」と呼ぶ
「時代を感じる。『チョッキ』『アベック』とかもヤバイ」(20代女性)など、新しい呼び方についていけていないと、年下女子から「おじさん」認定されてしまいそうです。日ごろから若い世代の人と話すようにしていると、自然と正されるのではないでしょうか。
→共通一次、ズボン、チョッキ、アベック。普通だろ。
【4】アイドルを見ると「みんな同じ顔に見える」と言う
「全然違うのに! もう若くない証拠だよね」(10代女性)など、最近人気の芸能人などを知らないと、年齢を感じさせてしまいそうです。「忙しくてあんまりテレビを見ないから」などと言っておくと、少しは大目に見てもらえるのではないでしょうか。
→ぇっ。みんな一緒じゃん。
【5】スマホを使いこなせない
「新しいものが使えないのは完全に老化(笑)」(10代女性)など、スマホなどの最新機器を使いこなせないと、「中年認定」されてしまうこともあるようです。ハウツー本を買えば簡単に使いこなせるようになるので、諦めずに勉強してみてはいかがでしょうか。
→ガラケーで十分です。スマホは要りません。
【6】「平成生まれ」にやたら反応する
「別に珍しくもなんともないんだけど」(10代女性)など、特に平成生まれの女性は、昭和生まれの男性のオーバーリアクションに戸惑うようです。「若いね」などと言うと完全におじさんになってしまうので、どんなに驚いても「あえてのスルー」で切り抜けましょう。
→平成生まれだぜ?びっくりするじゃん。
【7】色黒信仰が強く、日焼けサロンに通う
「バブルっぽい。もう流行ってないから!」(20代女性)など、日焼けサロンに通って不自然な日焼けをしていると、バブル時代を感じさせてしまうようです。普通に日焼けしていても誤解されるケースがあるので、スポーツなどをしている人は色黒の理由をさりげなく伝えたほうがいいかもしれません。
→松崎しげると言われ続けてたので日サロには行った事ないです。
【8】飲みに行くと「とりあえず生でいい?」と聞く
「『とりあえず生』って、もう死語じゃない?」(20代女性)など、ふと出たセリフに年齢を感じる女性もいるようです。若い世代は生ビールを飲まない人が増えているので「何を飲む?」と聞いてあげたほうがいいでしょう。
→風俗行って言うよりいいかと。
【9】オールで遊んでもすぐに寝てしまう
「徹夜できないのって、体力がないからでしょ?」(10代女性)など、オールで遊ぶ若者について行けないと「おじさんっぽい」と思われることがあるようです。ムリをして夜遊びに付き合った挙句、途中で居眠りしてしまうよりは、先に帰ったほうが好印象ではないでしょうか。
→お前らといると眠いんだよ。
まぁ十代二十代とかと呑む事なんか滅多にないからいいです。