パクリは文化ではない。
「真似る」と言うのは力無きものが力あるものを真似ることによって自力をつけて行く手法だと思ってるんで別に悪いこっちゃないです。
一つの勉強法。
「パクリ」は意味が異なる。
自らを放棄してひたすら模倣するだけで他者の力を借りるだけ。
自己啓発から来るものでなく商目的が殆どかな。
例えばこういうのは酷いパクリかと。
こんなのはパクリとは一線を画するとおもふ。
・・・画太郎先生。
某国におけるパクリが既に文化として根付いている事は周知の事実ではある。
が、日本においてもパクリについちゃ酷いのもある訳で検証サイトもある。
まぁぶっちゃけパクるのはいいが、元作品に遜色ないかそれ以上頑張れよ、と言いたくなる。
これはすべて真実ナリ(検証サイト)
クロスハンター(アンサイクルペディア)■ 概要
コミックボンボンの『史上最強のRPG計画』という明らかに無謀な読者参加型のゲーム制作企画の元、開発されたゲームである。「世界を平和に戻すため、魔王を倒す旅に出る」という王道のストーリー、当時のボンボンでも特に実績はなかったがある意味最強の漫画家カイマコトをキャラクターデザインに抜擢し、当時の最強のRPGだったポケモンとドラクエのシステムを参考にすることで最強のゲームを誕生させることに成功した。
世界最強のゲームを目指すため、特に深い意味もなく「モンスターハンターバージョン」、「トレジャーハンターバージョン」、「エックスハンターバージョン」の世界初3バージョン同時発売を目指していたが、あまりに長期間の練りこみをしたために、遊戯王のゲームに先を起こされてしまった。しかし、最強のゲームを目指すからといって、不完全なままゲームを発売するのは本末転倒でしかないため、これについてやむをえない犠牲であったと思われる。
■ 漫画
同人誌ではあるものの、キャクターデザインのコネでコミックボンボンで連載された。漫画界の歴史上最強の漫画の一つであるドラゴンボールの設定や構図をパクって中国風にインスパイアして作られたためゲーム版とはストーリーが別物になっている。なおこの漫画版は現在もなぜか単行本化はなされていない。
■ 漫画のあらすじ
世界を支配したレッドリボン軍に、生まれ育った村を滅ぼされた悟空が、亀仙人から受け継いだ月影流格闘術を用い、黒士軍に立ち向かっていく。